サルモネラ菌
サルモネラはもともと人畜共通疾患の原因菌などで、家畜、家禽の腸管に高率に保菌されています。このため、鶏、豚、牛、ペット等の動物が保菌しています。したがってサルモネラが付着した肉や原材料として使用したときに、調理済み食品を汚染したり、サルモネラを保菌したねずみの糞や尿により汚染されたり、ときには調理者自身がサルモネラの保菌者になって食品を汚染し食中毒をひき起こすこともあります。特にここ数年は、卵が原因と思われるサルモネラ食中毒が増加しています。